老眼鏡・・・ついに、私のところにも、老眼鏡の波が押し寄せてきているというか、既に来たのではないかと感じる今日この頃。

ワタクシ、モデル体型でもなければ絶世の美女でもなく、ミシンでかわいい小物を作れる細やかさもなく、あまり、自身を自慢できるところを持っておりません。

しかし、そんな私も、誇れることが2つ。
それは能天気なことと、視力がとても良いというところ。

小さなことにはくよくよしないし、明るい心をいつもキープできることと、視力のよさは人様に誇れるところだったのですが、私の特技はテキトーに...

前回、ワタクシが日本に里帰りした際に、100円ショップに、老眼鏡が売っていて、とても驚きました。
というのも、NZで老眼鏡は安い買い物ではないし、その辺に軽く売ってたりしないからです。

一体、老眼鏡って、どんなふうに購入するのか、全く見当もつきません。
100円ショップでテキトーに買ってもいいものなのでしょうか？

調べると、老眼にも度数というものが存在しました。
きちんと自分の度数を調べて、その度数にあった老眼鏡を買うことが必要なようです。

ネットで、自分にあった老眼鏡の度数をチェックでき...

老眼鏡には、メガネと同じ、注意が必要なんだそうです。

老眼鏡の注意は、まず、慣れることだそうです。
というのも、メガネ同様、老眼鏡のつけはじめは、足元がふらついたり、頭が痛くなったりするそうです。

それから、必ず、度数のあったものを使うということです。
度数が合わないと、酷い肩凝りに悩まされる場合があるそうです。
それから、頭痛も。
老眼鏡を付けることに慣れたはずなのに、頭痛がする場合は、度数があってないことを疑わねばならないということです。

そして、老眼鏡は、必要な時にだけ使うということ...